蛇口の付け根付近から水がしみ出ていませんか?
蛇口の付け根から水が滲む、トイレの水が止まらないなど様々なトラブルに安心価格でスピーディーに対応、解決いたします!
熟練スタッフが迅速に対応!排水溝のこんな症状、即解決いたします!
電話でのお見積は無料です。お気軽にお問合せください。
蛇口を開けたら、赤水が出ませんか?
これは、配管内部が腐食しており、赤錆が発生しているものと考えられます。
錆びた配管から出る水・湯を使用するのは衛生面でもよくないですし、近々に漏水する可能性もございます。
これを機に、錆びのでない『ポリエチレン管』への配管替をお勧めします。
夏は冷たく、冬は温かい地下水
せっかくの自然の恵み、利用しませんか?
◎新規での井戸掘り承ります。
※但し、地域によっては飲料として使用出来ない、もしくは水が湧かない等不向きな場所がございますので一度ご相談ください。
◎現在使用されている、井戸ポンプの修理あるいはお取替えもOK!
(特殊井戸を除いて、常備在庫あります)
フルオート・オートとも自動保温をする機能は同じなのですが、自動保温をするための方式が違います。 フルオートタイプはお湯の水圧を感知して温度や水量を測るため、例えば誰かがお風呂から上がった場合にすぐさま温度や水量を感知して追焚きや足し湯をする仕組みになっております。
一方、オートタイプの給湯器は一定時間(30分程度)ごとにポンプを利用して温度を測り、追焚きをするという構造になっております。
従って、例えば誰かがぬるいお湯につかった後、機械が温度測定をする前にお風呂に入るとぬるく感じる場合があります。
また、オートタイプは自動足し湯機能がないため、お湯が少なくなっても自動足し湯がされません。
(フルオートタイプには自動足し湯機能がついています。)
バリアフリー(Barrier free)とは、広義の対象者としては障害者を含む高齢者等の社会生活弱者、狭義の対象者としては障害者が社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた状態をいう。一般的には障害者が利用する上での障壁が取り除かれた状態として広く使われている。
バリアフリーは、特に日本において広く普及し、発展・拡大解釈されている用語である。英語では、設備やシステムが広く障害者や高齢者などに対応可能であることを指して「アクセシビリティ」(accessibility)という用語が頻用されるのに対して、「バリアフリー」(barrier free)は建物の段差を取り除くことなどのみを示す認知度の低い用語である。
オール電化住宅(-でんかじゅうたく)は、調理、給湯、空調(冷暖房)などのシステムを全て電気によってまかなう住宅のこと。
当店ではエコキュートもしくは電気温水器+IHクッキングヒーターの設置を推奨しております。
販売・設置工事はもちろん!アフターサービスも万全!
当社のお勧めいたします、『CORONA』社製の製品に関してはメーカー指定の認定店となっておりますので、買ってからも安心して御使用になれます。
※尚、お客様ご指名のメーカー、機種もお取り寄せが可能です。
当社が最も得意とする分野です。
水廻りのリフォームは建物全般の大型リフォームと違い、住みながら、使用しながらのリフォームとなりますので綿密な御打ち合わせ
お客様のご家庭、予算に合った器具の選定、一番大切な施工までもちろん当社で一環して行います。
その他専門の工事(大工、電気、建具、内装、家具等)に関しては、いすみ市に店舗があり、地元商工会等に所属しております専門業者と協力して工事を進めてまいります。
地元業者ですので、工事後に直面します、アフターサービスも安心してお任せください。